休日の昨日はいつものようにジムで軽く汗を流し、お決まりのように塩分不足の状態に………………………………
「しょっぱいもんを食って、いち早く塩分補給をしなければっ!ものすごく久しぶりだが、行ってみるかな?あの店へ!」
で、赤碕まで車をとばして到着したのは
「堂後飲食店」
(東伯郡琴浦町赤碕1095)
半世紀も営業されている、もんのすごく歴史ある
「食堂」
なのですよ。人気メニューはラーメン。(植田英樹氏の「B味無双」にも紹介してありました)
実は私、このブログを始める前に一度Tさんとお伺いしておりまして、今回は長い期間をおいて二回目の訪問。(初めてお邪魔したキッカケはmenarukiさんのブログでした)
駐車場に車を止め、入店…。
おばちゃん(あえて「おかみさん」でなく「おばちゃん」と呼ばせて頂きます。親しみを込めて……)
の、
「はい、いらっしゃいませ〜」
の声と共に独特の獣臭を鼻に感じます。ここのラーメンは豚骨ベース。ニオイのもとはそれなんですね〜。お店はこのおばちゃんと娘さんで切り盛りしているみたいです。
人によっては「クサッ!」と感じて敬遠する方もいるかもしれませんね〜…、このニオイは。
…しかしっ!豚骨ラーメンを出す店でこの『ニオイ』がない店はハズレだと、個人的に思っておるのです。
「臭くてこその豚骨ラーメン」
だと思うのですよ。
鳥取ではなかなか無いですよね、こういう店。豚骨文化がなかなか浸透してないようで……。
さて、今回注文したのは
「スペシャル中華」
(580円)
大盛りのラーメンに玉子を落としたモノですよ。
近所の方か、ラーメンすすりながらおばちゃんと親しげにお話していましたが、その声をBGMにしばし待つ私………………
ようやく娘さんが運んでこられましたよ〜。
豚骨ラーメンと言えば乳白色のスープ………ですが、このお店のラーメンは豚骨ベースの塩系スープ。少し白濁した半透明なスープですよ。豚骨臭がもわんと鼻腔に入り込みますね。しっかりと豚からダシが出ている模様…………
いただきますっ………………ズルズル…………………
豚骨の香りとスープの塩味、細めの縮れ麺、脂の少ない肉感のある小さめのチャーシュー…………全てが、ホントにただ
「ウマい」
ラーメンですね〜。
で、半分ほど食べて温存しておいた玉子を潰してスープに溶かしますよ。
溶け出した黄身がスープと混ざり合い塩味をまろやかにしてくれます。これも味の変化が楽しめてしかも美味いっ!!
食べていると
「塩味はどうですか〜?しょっぱくない?」
と、おばちゃんが聞いてこられますよ。他にも
「暑くないかな?こっちの方がいい風が吹くよ」
「お水はもういい?」
と、何せ気配りがきいたおばちゃんと娘さんの接客。
このあたりもこのお店が長く続いている理由なのだろうな〜…。
いやぁ、ごちそうさまでした〜!美味かったです!!
赤碕の地に長く続くこの店……。これからもずっと美味いラーメンを食べさせてくれる事を願いつつ、大満足で鳥取へ帰る私なのでした…………
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